今週のお題「マイルーティン」
私のマイルーティンは 朝の洗顔後に「目を洗う事」
洗顔薬を使って目を洗う
目を洗うと聞くと、昔プールサイドにあった、目を洗う蛇口を想像される方も多いと思いますが、家にそんな設備はありません。
もちろんシャワーを使って毎朝目を洗うわけでもありません。
アイボン・ウェルウォッシュアイといった、洗眼薬を使って目を洗っています。
目を洗うと目が覚める
目を洗う一番良いところは「目が覚める」ところです。
冬場に冷たい水で顔を洗うほど冷たいわけでもないですが、一瞬目がヒヤッと感じます。
私にとっては一日の始まりのスイッチがONされる瞬間です。
「さて、動くか」という気持ちになります。
昔はコンタクトをしていたので、コンタクトをする前、外した後の1日2回は必ず目を洗っていたのですが、今はコンタクトをやめたので、朝だけの習慣になりました。
目を洗うきっかけは、アレルギー体質だから
昔から朝起きた時にとっても目が痒いことが多いのです。ハウスダストの影響かもしれません。
アレルギーのひどい時だと、目が痒くて起きてしまう事もあります。
触っちゃだめだってわかってるのですが、一度かゆみが出てくると触るのを我慢することなんて絶対できません。
医者に行く程でもないけど、少しでも痒みを緩和したく目薬以外を探していた時に、アイボンの存在を知り、それから目を洗う習慣が続いています。
目薬とはちょっと違う「目のべたつきがとれる」感じが好きです。
昔はアイボン、今はウェルウォッシュアイを愛用
昔はずっとアイボンを使用していました。アイボンも色んな種類がありますが、一番スタンダードなものを愛用していました。
調剤薬局で眼科の処方箋を出した時に、薬剤師の方からウェルウォッシュアイをオススメされてその存在を知りました。思ったより使い勝手が良かったのでそれからは、アイボンをやめてウェルウォッシュアイに変更しました。
ウェルウォッシュアイに変えた理由
- 小さいので場所を取らない
- 買って帰る時に軽い
- 旅行にでも持って行ける。
- 価格もアイボンより安い
やっぱりアイボンと徹底的な差といえば大きさです。
持って帰る時の重さも違いますし、洗面台に占めるスペースは全く違います。
アイボンより消耗スピードが早いだろうと思っていたのですが、そんなことは全くなく同じぐらいもちます。
特に旅先だと慣れない布団に目がかゆくなることも多いので、持ち運びできること一番ありがたいです。
そして価格も家計に優しい…。
アイボンは目についたゴミが見えることができるので、ごみを確認することで洗眼が実感できる人には不満かもしれません。
ウェルウォッシュアイは目薬と何が違うねん!っていう感じでしょう。
個人的には目薬とは違って、滞留しないことかな?と思います。
花粉症の時期だけ洗眼されている方は聞いたことありますが、私の様に毎日洗眼するのは珍しいのかな?
洗眼剤と目薬は違います。一回り大きい
今日の伝えたいこと
身体のスイッチが入るルーティンがあると、毎日動きやすい。