40代未亡人の迷走日記

未亡人が自分探しの迷走日記です。

転職エージェントと面談をして、仕事の価値観が定まってない事を再認識した

たまたま、昨年に登録していた転職エージェント(JACリクルートメント)から1時間ほどのWEB面談の依頼メールが少し前に届いていました。

 

ちょうど、何か自分の中で正社員で働く事の気持ちを整理したいというか。情けないけど、なかなか正社員=世の中に認められた存在という価値観が拭えない私は、もしかしたら私でも働ける場所があるかもしれない、逆に正社員への未練をスパッと断ち切れる様な話が聞けてもいいなという気持ちがあり、あえてWEB面談をお願いすることにしました。

 

当たり前だけれども、結局どちらの気持ちに傾く話もなく、エージェント担当者はやんわり求人はありますよという当たり障りのない対応。
本当?40代後半、管理職経験なしの女ですぞ。エージェントさんが持っている求人リストに私がマッチする物はあるとは思えない。スタッフクラスの採用なら、企業は絶対30代が欲しいはず、疑いしか持ってない私。

 

ただ、一つ話をしていてよかったのは、色々エージェントさんから質問を受ける度に、本当に自分が仕事に求める事が明確になっていないので、価値観がブレブレだと痛感させらました。

ブログを始めたことで、これでも少しは頭の中が整理できてきている部分はあったけれども、質問をされるたびに答えがコロコロ変わっているのがわかりました。本当に働く事の価値観が定まっていません。

 

担当者:「こういう仕事がしたい!具体的なものはないですか?」

職務経験を生かして、とりあえず社内のシステムヘルプデスク等の業務ならできると言った。
今、ブログを書いていて気付いたのですが、仕事に対して「やりたいこと」ではなくて「できること」を主軸においている時点でダメなのかもしれない。これだと今までの繰り返しの様な気がします。
ワクワクがないと、もう40代後半のババアには働くモチベーションに繋がらない気がしますね。

 

担当者:「会社に何を求めますか?」

私は勤務に対する柔軟性がある会社が良いと言いました。最近は多くの会社で在宅勤務も、フレックスも増えている。そういう社員に裁量を任せてくれる会社ならば、休みが欲しいと主張できそうと感じたからです。

よくよく自分で追求すると、「絶対ダメ」って言われると窮屈で嫌なくせに、「裁量に任せる」と言われても変に空気を読んでしまい、主張せず我慢するのが想像できてしまう。なんとも面倒な性格。

 

担当者:「求人票だけで判断せずに、色んな会社を受けてみてはどうでしょう?」

求人票を見るだけで、悪い想像をして今まで働いてきた嫌な気持ちが色々よみがえってしまい、応募する一歩が本当に踏み出せません。
それだけ働くということが、自分にとって大きなストレスなのかしら?

 

担当者:「ヘルプデスク等の業務だと、どうしても在宅ができる会社は少ないです」
私の理想とする働き方ができる会社なんてないのか。やっぱりね。

 

そしてハッとさせられたこと。
担当者:「その真面目な性格だと、アルバイトやパートなどでも真面目にやるからもったいないですよ」

…確かに。そこも否定できない。責任のない仕事をしていないので、手を抜く事を知らない。結局同じアルバイトから上手く使われたり、変にいじめられたり(これは4月の倉庫のバイトでつくづく感じた)

 

他人からの一言で、自分の軸がブレた自分にうんざりする。
正社員になって、頑張ってもやりがい搾取されるだけだし、パートで気楽に働いても、真面目な性格が損をしてしまう。

20221126080710

たぶん働くこと自体は好きなんだけどな。私は働くことに何を求めているのか、全くわからない。いただいた求人票を眺めながら、まだまだ迷走中。

 

表面上とはわかっているけど、エージェントさんはとても優しかった。
こんなおばさんでも、新人エージェントにとってのコーチング練習には、ちょうど良いのかも。

そんなことを思いながら、どうして私は働きたいのか?を見つめなおす機会をくれたことに感謝しています。

 

今回伝えたいこと

人と話すことは、自分の価値観に良い刺激をくれる

文字に表すことは、自分の価値観を整理することができる