40代未亡人の迷走日記

未亡人が自分探しの迷走日記です。

病院ラジオを見た感想

最近はTVを見ることはあまりないのですが、病院ラジオと言う番組が放送されると聞き、久々にリアルタイムでTVを見ました。

 

病院ラジオとは

サンドウィッチマンが、病院に出張ラジオ局を開設!
患者や家族の日ごろ言えない気持ちをリクエスト曲とともに聞いていく。
ラジオを通じてさまざまな思いが交錯する、笑いと涙の新感覚ドキュメンタリー。

出典:病院ラジオ - NHK

 

かなり前に友人から良い番組だから見て欲しいと教えてもらっていたのですが、不定期に放送される番組なので、やっと見ることができました。友人が教えてくれた通り、良い番組でした。

 

今回もう10回目だそう。サンドウィッチマンのお二人は長野県にある「長野子ども病院」に行っていました。子ども病院ということで、建物の外観はとっても可愛いです。
病院内に簡易ラジオブースが作られ、そのブースにやってくる長野子ども病院に通院・入院している患者と家族の話を聞きながら、サンドウィッチマンがラジオ番組を作っているのを、映像で見るというラジオなのにTVというちょっと不思議な番組です。

 

今回は子ども病院ということで、出演した子どもは色んな病気を抱えながら、懸命に明るく前向きに生きている様子に感動してしまいました。
そしてその子ども達の家族がラジオを通してみている姿も流れます。

 

こういう番組を見ると、改めて思います。
五体満足に産んでもらったことが、本当に親に感謝しなくちゃと。
そして、子どもが五体満足に生まれてくるのは、当たり前じゃないってこと。

 

ラジオに出てくる子供たちは、すごく元気で前向きです。
病気の事で悩んだり諦めたり、色んな葛藤がある中でも、自分に与えられた環境でちゃんと輝いていました。

一人の子が「好きな人に告った」という恋バナを楽しそうに話していた姿が、すごくキラキラ輝いて見えました。その相手とはダメだったみたいだけど、その明るさで、次があるよ!って言ってあげたくなりました。
どの子も、普通の子が経験できない事を経験しているためか、年齢の割にはすごく考え方がしっかりしている印象です。

 

また、サンドウィッチマントーク力に感動します。
病気という聞きにくい内容を、さらっと聞きだしたり、時には患者さんの不快にならない程度でいじります。患者・家族に対して気を遣いつつ遠慮しすぎない「程よい距離」で接していくのは本当に力がある人じゃないとできません。

子どもを亡くされたというお母さんが出てきた時、お母さんは途中でやはり言葉に詰ってしまいます。優しく見守り話を聞きだすサンドウィッチマンのお二人はすごい!
普通の人間だったら、どうしたらいいか困ってしまいできないです。

 

ラジオを聞いている病院のスタッフの皆さんの顔も非常に明るく、楽しい出張ラジオだったのかなと思いました。
良い番組なので、色んな人に見てもらいたいなと思います。

 

今回伝えたい事

置かれた場所で咲こうと頑張っている姿はカッコいい