40代未亡人の迷走日記

日常のあれこれ、未亡人のおばさんが迷走している日記です。

子どものヤダヤダ期の向き合い方は、親としての度量の大きさを試されていると思う

昨日洗濯物を干していると、隣のマンションからお父さんと子どもの会話が聞こえてきた

 

お父さん「○○しようか」

子ども「ヤダ」

お父さん「じゃあ○○だね」

子ども「ヤダ」

お父さん「そんな事言ってもね…」

子ども「ヤダ」

ずっとお父さんの言葉に「ヤダ」と言い続ける子ども。

ああ。子ども第1次反抗期「ヤダヤダ期」だよね

って思っていた。

 

割とこのヤダヤダ期の親御さんの対応を見ていると、私は子育てが終わっているけれど、見る度に考えさせられる。

案外にこのヤダヤダ期は大変。
子どもは何を言っても「ヤダ」と言って動こうとしないのだ。
可愛いけど、ヤダって言われ続けるとムカっと来る。親だって人だ。ましてや今まで自分が愛情をかけた分、可愛い笑顔を振りまいてくれている我が子。今まではあんなに従順だったのに…。どうして嫌ばっかり言うのかと。

第1回目の反抗期は、親にとっても第1回目の親としての試練だと私は思っている。


今回このお父さんはこの「ヤダ」に真摯に向き合って論理的に子どもに向けて諭していた。ああ。このお父さん頑張ってるなあと。
子どもと向き合うのは、本当に親としての度量が問われる。

はっきりいって、子どもと向き合うことから逃げる親も多い。公園なんかで見ていると本当に興味深い。学歴は全く関係なく、単に人間性の問題。
力で押さえつけようと「いいかげんにしろ」「うるさい」といってしまったり。
子どもに反抗されるのがめんどくさいので、子どもの主張を無言で対応したり。

色んな人が居て、色んな子育て論がある。正解不正解がないだけに、色んな考え方ができる人が育つんだろうなと思う。

 

そういえば、うちの子の時どうしてただろ?って思いつつ。
あまり「ヤダ」と言われて腹を立てた記憶がない。

子育てに正解はないが、私は決して親の自分が偉いと思って子育てをするのは間違っていると思って育ててきた。私が間違っていた時は、子どもにもキチンと謝る。
私はそのスタイルでやってきた。

2人目を産むことがないと思っていたし、たった一人の子を後悔することなく育てたいと思っていた。変に冷静だったかもしれない。
何故うちの息子が「ヤダ」と答えるのか?その理由を必死に聞いていた様な気がする。
何で嫌なの?それならどうしたいの?って
ヤダには原因があるはずだから、それが何なのかな?とゲーム感覚で子どもから探っていた記憶がある。
根気がいる作業だったが、息子にはこういう発想があって嫌だと言っていたのか!とわかるとすごく面白かった。

 

でも、中学生の反抗期に比べたら、このころのヤダなんて可愛いよな…。
中学生の反抗期なんって、意味がわからんし、意思疎通がそもそもできなかった…
洗濯物を干しながら、ぶつぶつ思いを巡らせる休日だった。

 

今回伝えたい事

最初の反抗期のヤダヤダ期は大変だけど、いつまでも続きません