40代未亡人の迷走日記

未亡人が自分探しの迷走日記です。

【実録】うちの猫はてんかん持ち

うちの猫はてんかん持ちです。

これは我が家で起きた実録です。ご参考になればと思い、ブログに記載しようと思いました。なぜなら・・・・

「今も生きてるよー!」ということをお伝えしたいからです。

 

生後9か月から、てんかん発作の頻度が上がってくるたびに、うちの猫はもう死んでしまうと思っていました。しかも2度も重積発作も起きてしまいます。
初めて猫を飼う私たち親子は発作の度に、オロオロするしかありませんでした。

それぐらいてんかん発作の回数がすごかったのです。
あまりにもすごかったので、記録を付けていたメモをまとめてみました。

 

日付 時刻 内容
11月22日 不明 泡を吹いた形跡発見
11月23日 22:00 30秒痙攣
11月24日 5:00 30秒痙攣
12月3日 2:00 30秒痙攣
  17:00 30秒痙攣・粗相
12月11日 12:00 30秒痙攣
12月14日 12:15 30秒痙攣
12月15日 1:15 30秒痙攣
  不明 形跡がある
12月16日 不明 形跡がある
12月17日 3:30 50秒痙攣
12月18日 2:30 50秒痙攣
  9:15 80秒痙攣
  23:30 2分痙攣
12月19日 0:05 90秒痙攣
12月20日 17:00 立て続けに3回痙攣
12月21日 不明 泡を吹いた形跡が3か所
12月22日 3:30 90秒痙攣
  4:20 90秒痙攣
  5:20 90秒痙攣
  16:00 痙攣が止まったり起きたりを繰り返す
  22:00 重積発作、夜間病院へ
12月23日   入院
1月17日 5:30 痙攣
1月20日 0:35 痙攣
1月25日 3:30 痙攣
1月29日 4:15 痙攣
2月3日 2:15 痙攣
2月6日 6:30 痙攣
2月9日 6:30 痙攣
2月11日 5:00 痙攣
  9:30 痙攣
  13:00 痙攣
2月14日 6:30 痙攣
2月16日 1:30 重積発作、入院へ

この記録を見るとわかるのですが、昼間は不在にしていることが多かったのもあるのですが、うちの猫は夜に発作が発生していました。

しかも、寝ていると思って起きようとする瞬間に発作が起きることが多かったのです。
歩いていていきなりバタンと倒れて発作が起きるということは全くありませんでした。

年末に病院で精密検査をうけてからは、気が楽になり、メモが雑になり痙攣の発生した起きた時刻しか記録してませんでした。

原因が分かるという事は、不安から解放されるのです。

 

重積発作について

1回目の重積発作が起きたのは夜間でした。発作が止まらなくなり、あまりにもひどいので朝まで待てないと判断し夜間病院を探し連れて行きました。

事前に電話をしていたこともあり、到着するとすぐに処置室へ連れていかれました。
落ち着いた後に獣医からの説明を受けましたが、致死量に近いてんかん薬を注射して、ようやく治まったとの事。レントゲンを見ても、内臓部分には食べ物があり内臓はとてもきれいで、内臓からくるてんかんとは考えにくいと言われました。

もう1回発作が起きた用の強めのてんかん薬をいただいて、空が明るくなり始める頃に帰りました。

 

1回目の重積発作後の12月26日に大きな病院での検査に行き、その時に症候性てんかんとわかりました。大病院の獣医師は、わかりやすく説明してくれました。この獣医師との出会いが、息子が獣医師を目指すきっかけになるぐらい、適切にわかりやすく私たちに寄り添ってくれました。

 

原因もわかり今後は落ち着くと思っていたのに、半月ぐらいするとまた薬を飲んでいても発作が復活してくるのです。

 

薬を飲んでいても、発作が収まらずそして2回目の重積発作が発生します。
まだ、1歳にもなってないこの子がいつまで元気で生きていけるのだろうか。発作がひどくなる度に、ふらふらになっていく姿を見ていると長く一緒に居ることは、当時の私たちは半ばあきらめていました。

 

そして現在は‥‥

ここ3年は発作が発生していません。毎日投薬は欠かしませんが、本当に穏やかに毎日暮らしています。

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暑いからダラダラ気味・・・5キロあります。


もう3年も発作がでてないのは、あの時の私たちからしたら本当に夢のようです。

薬を飲んでいる分、普通の猫よりおっとりしていますが、元気に過ごしています。

 

 

今回の伝えたいこと

生き物の「生きる力」を飼い主は最後まで信じよう。