40代未亡人の迷走日記

未亡人が自分探しの迷走日記です。

保険の見直しを実行した話

コロナ禍になってからというもの、割とおうち時間が増えたこともありYouTubeを色々見ることが増えました。

 

その中で「お金の大学」という著者である両学長さんのリベシティYouTubeに偶然たどりつきました。

site.libecity.com

大阪の方なので、個人的にはトークが聞きやすく親近感があるのですが、高校在学中に企業し、会社経営で紆余曲折あったけど、今日FIREしているそうです。何となく話に嘘も感じられないし、話されていることについて、納得できる部分があるので自分の心地いい範囲で実行してみることにしました。

一番驚いたのは「保険は最低限にすること」

これは驚きでした。学長曰く、「莫大な損害が出そうな保険はかけておこう」とのこと。入院には高額医療費も請求できるし、資産がある人は保険をかけなくても持っている貯金で対応できると。

夫が急に亡くなった事もあり私も何が起きるかわからないと考えていて、子どもに迷惑をかけないようにと思ってたくさんの保険をかけていました。
昭和の時代は保険をかけていたら何か良いこともあったのか、親にやたらと保険をかけておくように言われて育っていたので「保険は掛けておくと安心」信者でした。
年額20万近く保険に支払っていたのではないでしょうか。でも私は夫の残したお金があり資産は人より持っているのでもしかしたら要らないのでは?と保険の見直しを始めました。

当時私がかけていた保険は以下の通りです。

  • 学資保険
    →両学長はよく「貯蓄」と「保険」は分けて考えるべきとの事で、学費のためにお金を貯めたいのなら、ジュニアNISAなどを活用して投資信託分散投資で貯めようとおっしゃられています。ただ、満期まであと半年だったので、そのままに。
    これが満期まで10年以上あったら解約してたと思います。
  • 養老保険
    こちらも学資保険と同時に契約したので、満期まであと半年のためそのままに。
  • 医療保険
    年齢的にこれから入院することもあるだろうと思い、日帰り入院からお金がでるタイプを契約していました。でも資産があるので要らないと判断し解約。
  • こども保険
    こども用の医療保険です。共済だったので掛け捨てで金額が高くなく、良くケガしてたのでお守り代わりに持っていました。よく考えたら「医療証」を持っているので高額の医療費を支払うことはないのに不要とは気付かず損しました…
  • 介護保険
    60歳満期だったため、今解約すると27万損になりました。ですが満期まで持っていてもプラス6万円にしかなりません。毎年の支払いは12万円。かなりの負担です。もし今から年額12万円投資信託をかけたとしても、20年は運用できそうです。それならば27万のマイナスを取り戻せそうと判断し、思い切って解約しました。保険会社に解約の理由を聞かれた時には「コロナで給与が…」と嘘をついたら何も引き留めにあいませんでした。
  • ガン保険
    特に満期もなく、ガンになった時たくさんの医療費がかかるから入っていた方が安心だろうという気持ちで入っていたので、解約しました。
  • 自転車保険
    通勤で自転車を使用していることもあり個人賠償が高額のため、現在の資産では払えないため継続を選択。
  • 個人年金保険
    全額払い込み済みのためそのまま。

 

解約を実行した結果

年13万円ぐらいの支払いが浮きました。確かにこのお金を毎年手元に持っている事もできますし、投資に回すこともできます。突然の事態に対し融通が利くなと感じました。

 

今支払っている保険は自転車保険の年間4810円だけになりました。

今かけている自転車保険はこちらです。
www.ms-ins.com

この保険の良いところは「配偶者対象外型」というのがあり、本人と配偶者以外の家族が保険適用範囲になるという事です。一般的な自転車保険は本人だけ、本人+配偶者、家族の3パターンになっている事が多く、珍しく本人と配偶者以外の家族の範囲設定にひとり親の我が家にぴったりな保険と思い選択しました。

 

保険代が浮いたので固定費が削減できたので良いことですが、私は現金をひたすら貯めることしか能力がありません。マイナスの27万円を取り戻すべく投資の勉強をしなければ…

 

今回伝えたいこと

・保険を契約していると安心だが、私の場合は保険金をもらう事が5年間で1回もなかった。
・いざと言う時の少額のまとまったお金のために保険を契約するなら、その金額を手元に持っておいた方が融通が利く可能性があるかもしれない。