前々から存在は知っていたが、あまりにもカビゴンが可愛いので先週からポケモンスリープを始めた。
寝る時にスマートフォンを枕元に置いておくだけで、睡眠のデータを計測してくれる+可愛いカビゴンを育てるゲームアプリです。
ただ、寝ているデータを取ってゲームできるなら、簡単そうだし継続できそうだなと思って始めてみました。
睡眠データは取れて良いが、アラフィフにもなるとまとまって眠れない
大人は8時間30分以上寝ると、効率よくカビゴンが育つためのパワーが溜まるとゲームのアプリにもきちんと書いてあるのです
このゲームを1週間始めた感想ですが、いやはや。大人になると8時間半なんて無理。
毎日5時半起きだから、私、何時に寝たら…9時?!
連日頑張って早く寝ようとしましたが、10時過ぎが限界。
アラフィフは、カビゴンを育てたいという気持ちがいくらあっても眠れません。
悲しすぎる…。
子どもを早く眠らすためのアプリですね!
睡眠データを客観的に見て長さと質を考える
私は特に不眠症でもないので、睡眠ということに対して何も思ったことがありませんでした。
この1週間のデータを見ていると、長く寝ていてもぐっすり寝ていない場合や、短くてもぐっすり寝ている日もあったりして、長さと質るは違うのかと
けど、スマホを横に置いているだけでどうやってそれがわかるのか?
不思議やな。
夜間は猫さんが私の周りをうろうろしているので本当に正しいデータが取れているのかちょっと怪しいですが、おおよそはあっているのでしょう。
寝つきが悪い方ではないとは思っていたけど、15分ぐらいですぐ寝ちゃうみたいです。数値化されるとびっくりします。
ゲームではなく睡眠記録アプリとして使っていく
カビゴンが育って行くゲームに関しては、全く何が楽しいのかわかりません。
適当にご飯や世話をしているだけで何が楽しいねん?!と思っています。
攻略サイトとか見たらいいのでしょうけど、そもそも8時間半も眠ることが無理なのでゲームを攻略するのは根本的に無理かと思っています。
ゲームとして楽しむのは諦めます。
今回伝えたいこと
睡眠情報を客観的に把握するのは、発見がある