40代未亡人の迷走日記

未亡人が自分探しの迷走日記です。

貯金をしていた事を、覚えてなければ意味がない

私は前にも言いましたが、ひたすら金を貯めれますが、使うのが下手な人です。

meisou2ndlife.hatenablog.com


同じ環境に育った兄弟ですが、兄は昔から金遣いが荒いです。好きなものをすぐ買っている印象があります。お金が足らないときは良く祖母におねだりをしていたのを覚えています。その分、兄は祖母へや病院への送り迎えなどマメにしておりました。昔から「金はないが、身体で奉仕」タイプです。そんな兄が今は家計を握っていると言うのですから、兄嫁はどれだけ家計を任せられないレベルなのか気になっています。詳しくは怖くて聞けません…

 

たぶん私の金を貯める性格は母の影響です。母はよく使ったつもり貯金をしていました。簡単やからやってみたらいいねんと言われて私もやっていました。


使ったつもり貯金とは「使うつもりだった金額の差額を貯める事」です。

母が行っている例

  • 電車に乗るときは金券ショップで切符を買い、正規電車代との差額
  • 割引クーポンを使ったその差額
  • 香典返し等でいただいた商品券を使う時、その金額
  • ポイントで使用した分の金額


私はそこまではさすがにしませんが、学生時代定期範囲外に遊びに出かけるときは、必ず金券ショップで切符を買い、その差額を貯金していました。毎回10〜20円ぐらいです。普通の人ならば「〇〇買うために貯めるんだ!」となると思うのですが、私は貯める事はできるけど使うのが本当に下手なので実は放置していました。
数年前に実家の改装をするときに私の貯金箱が出てきました。息子にドラえもんの大きな貯金箱を渡されるまで忘れていたぐらいです。
「この貯金箱お母さんのらしいけど、おじいちゃんがお前がもらえって言ってる」
と嬉しそうな息子の顔でしたが、私もこの貯金箱にはたくさん小銭を貯めていた記憶があります。蓋を開けて数えてみると、つもり積もった貯金箱には約15万の小銭が入っていました。さすがに小学生の息子に渡すには高額すぎましたので、あげる事は却下しました。
我ながら10円・20円が15万円にもなっていた事に感心しましたが、低金利の時代なので15万円を銀行に預けていても利子は大したことがないとは思いますが、独身時代に貯めていたお金なので、10年以上は貯金箱で眠っていたことが、非常にもったいない。それだけでなく、忘れているという事は無駄遣いやドブに金を捨てていると同じ事なので、本当に情けない…

 

さすがに、今は使ったつもり貯金はしてません。電子マネーやクレジットを使うので、現金を使う事が減ったことと、ちまちま貯金するより給与を一部をすぐ貯金する方が楽だからです。

 

電子マネー発達によって、母の大好きなつもり貯金がデメリットになる時代が来てしまいました。
それはゆうちょ銀行がATMで硬貨の大量を預ける事に手数料を取り始めました。

www.jp-bank.japanpost.jp


窓口の取り扱いの手数料を取るのはわかるのですが、とうとうATMまで!機械がやってるやん!なんで自分のお金預けるのにこんな高い手数料やねん!と言いたいところですが仕方ありません。この流れはおそらく他の銀行も出てくると予想しています。

今も昔のクセで小銭を少し持っているので、時間のある時に少しずつ無料手数料の範囲内で預けておこうっと。
貯金も大切ですが、お金の有意義な使い方を学ばなければ。